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【緊急地震速報 第1報 2019年4月5日】
18時56分頃、鳥島近海を震源とする地震がありました。今後の情報に注意してください。

【新潟県 気象警報(解除) 2019年04月05日 18:26】
新潟県に発表されていた気象警報はすべて解除されました。

【停電解消 2019年4月5日 18:12】
東京電力エリアのすべての停電が解消しました。

【地震情報 2019年4月5日】
17時23分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約80km、地震の規模はM4.4、最大震度3を千葉県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

【震度・震源速報 2019年4月5日】
17時23分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約80km、地震の規模はM4.4と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

【緊急地震速報 最終報 2019年4月5日】
17時23分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約80km、地震の規模はM4.4程度、最大震度2程度と推定されています。詳しい情報が入り次第お伝えします。

【緊急地震速報 第3報 2019年4月5日】
17時23分頃、千葉県南東沖を震源とする地震がありました。地震の規模はM4.5程度、最大震度2程度と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。

4/4地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは今のところ得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないと考えられます。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震に関連する情報(臨時)】
以下のいずれかに該当する場合に発表。
○ 南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合。
○ 観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと評価された場合。
○ 南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が相対的に高まった状態ではなくなったと評価された場合。
【南海トラフ地震に関連する情報(定例)】
 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の定例会合において評価した調査結果を発表。

3/4地震の活動状況等に関する情報
2018年春頃から九州北部のGNSS観測で、また、2018年秋頃から四国西部のGNSS観測及びひずみ観測で、これまでの傾向とは異なる地殻変動を観測しています。
3.地殻活動の評価
 上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。2018年12月以降は、豊後水道のすべりが顕著です。
 今回観測された深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、および長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。また、3月13日に発生した紀伊水道の地震、3月27日に発生した日向灘の2回の地震は、その規模等から南海トラフ沿いのプレート間の固着状態の特段の変化を示す現象ではないと考えられます。

2/4地震の活動状況等に関する情報
これらの地震は、発震機構が西北西・東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生しました。
 プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島北部:2月26日から3月3日まで
(2)四国中部:3月1日から3月16日まで
(3)四国西部:3月3日から3月22日まで
(4)紀伊半島西部:3月29日から4月2日まで
2.地殻変動の観測状況
 上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。また、周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。さらに、上記(2)、(3)の期間に同地域及びその周辺のGNSSのデータでも、わずかな地殻変動を観測しています。
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。

1/4地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震に関連する情報(定例)
 本日(4月5日)開催した第18回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第396回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
 3月13日に紀伊水道の深さ43kmを震源とするM5.3の地震が発生しました。この地震は、発震機構が東西方向に張力軸を持つ横ずれ断層型で、フィリピン海プレート内で発生しました。
 3月27日に日向灘を震源とするM5.4の地震が2回発生しました。

【熊本県 気象警報・注意報 2019年04月05日 16:51】
熊本、阿蘇、球磨地方では、6日未明から6日昼前まで濃霧による視程障害に注意してください。

【停電情報 2019年4月5日 16:48】
東京電力停電情報によりますと、千葉県 木更津市、君津市の約400軒で停電が発生しているということです。
teideninfo.tepco.co.jp/html/12

【山口県 気象警報・注意報 2019年04月05日 16:42】
山口県では、強風や空気の乾燥による火の取り扱いに注意してください。北部では、高波に注意してください。

【宗谷地方 気象警報・注意報 2019年04月05日 16:42】
宗谷地方では、5日夜のはじめ頃から6日明け方まで落雷や電線等への着雪に注意してください。

【釧路・根室地方 気象警報・注意報 2019年04月05日 16:42】
根室、釧路地方では、6日未明から6日明け方まで高潮に、6日朝まで落雷や電線等への着雪に、6日明け方まで濃霧による視程障害に注意してください。

【秋田県 気象警報・注意報 2019年04月05日 16:40】
秋田県では、強風や高波、落雷、なだれに注意してください。

【はやぶさ2 「リュウグウ」に人工クレーター形成成功 世界初】
小惑星「リュウグウ」の内部を調べるため、人工のクレーターをつくる世界初のミッションに挑戦している「はやぶさ2」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は小惑星の表面に金属の塊を衝突させ、クレーターをつくることに成功したと発表しました。JAXAは衝突で飛び散った岩石などが「はやぶさ2」に衝突するおそれがなくなるのを待って、今月下旬にも、クレーターの上空に「はやぶさ2」を接近させ、内部の状況の観測を始めることにしています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20190

【NHKニュース速報 16:36】
「はやぶさ2」小惑星に金属弾を発射
世界初の人工クレーター形成に成功

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