2/2【雌阿寒岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 2026年05月18日 16:00】
2025年9月から観測されている、ポンマチネシリ火口方向が緩やかに上がる傾斜変動は、5月9日頃から火口方向が下がる変化に転じていますが、火口付近浅部は引き続き膨張した状態と考えられます。
ポンマチネシリ96ー1火口の噴煙活動は引き続き活発な状態で、15日から18日までの高さは最大で200mを観測しています。
雌阿寒岳では、火山活動のさらなる活発化は認められなくなりましたが、今後もポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。
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1/2【雌阿寒岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 2026年05月18日 16:00】
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
雌阿寒岳では、火山活動のさらなる活発化は認められなくなりましたが、引き続き、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。
雌阿寒岳では、10日頃からポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が増加していましたが、14日夕方以降は減少傾向となっており、火山活動のさらなる活発化は認められていません。
5月10日以降のポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震の発生状況は、次のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
5月10日 25回
11日 28回
12日 70回
13日 237回
14日 202回
15日 93回
16日 70回
17日 67回
18日15時まで 28回
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