新しいものから表示
地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
17時38分頃、茨城県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.2、最大震度1を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

7/7地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

地震・津波情報 さんがブースト

5/7地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

地震・津波情報 さんがブースト

3/7地震の活動状況等に関する情報
なお、新たに紀伊半島南部において、2020年初頭からそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されていることが分かりましたが、2024年秋頃から停滞しています。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)
GNSS観測による、8月8日の日向灘の地震発生後のゆっくりとした変動は、この地震に伴う余効変動と考えられます。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるもので、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)(2)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

地震・津波情報 さんがブースト

2/7地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1) 四国西部:10月31日から11月6日
(2) 四国西部:11月15日から11月19日
2.地殻変動の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
GNSS観測によると、8月8日の日向灘の地震の発生後、宮崎県南部を中心にゆっくりとした東向きの変動が観測されています。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2024年秋頃から鈍化しています。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。

地震・津波情報 さんがブースト

1/7地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第87回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第465回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(12月6日)開催した第87回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第465回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
15時23分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.1、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
14時25分頃、日向灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.6、最大震度3を宮崎県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【震度・震源速報 2024年12月6日】
14時25分頃、日向灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.6と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト
地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
12時56分頃、茨城県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.3、最大震度2を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
12時53分頃、茨城県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.8、最大震度2を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
10時3分頃、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.3、最大震度1を岩手県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
9時12分頃、奄美大島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM3.3、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月6日】
6時46分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.3、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【津波情報 2024年12月6日】
津波予報(若干の海面変動)を発表しました。
[震源に関する情報]
3時44分頃、北米西部(米国、カリフォルニア州北部沿岸)を震源とする地震。震源の深さは不明、地震の規模はM7.3と推定。
(奄美地方除く)

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報(海外) 2024年12月06日】
日本時間の6日3時44分頃、北米西部(米国、カリフォルニア州北部沿岸)でM7.3の地震がありました。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月5日】
23時36分頃、東海道南方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約350km、地震の規模はM5.0、最大震度1を栃木県、東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月5日】
21時46分頃、胆振地方中東部を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM2.6、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年12月5日】
18時45分頃、島根県東部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.7、最大震度1を島根県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

古いものから表示
unnerv.jp

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。