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地震・津波情報 さんがブースト

【震度・震源速報 2021年11月11日】
0時45分頃、沖縄本島南方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM6.6と推定されています。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月10日】
22時8分頃、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.2、最大震度1を岩手県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月10日】
14時57分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.8、最大震度2を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月9日】
16時55分頃、福島県中通りを震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.0、最大震度1を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月9日】
13時0分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を長野県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月9日】
12時51分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度1を長野県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月9日】
1時19分頃、福島県中通りを震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.6、最大震度1を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月9日】
1時14分頃、福島県中通りを震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.9、最大震度4を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2021年11月9日】
1時14分頃、福島県中通りを震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.9と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震 01:14】
[震度4]福島中通り
[震度3]宮城南部、福島浜通り

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《緊急地震速報(気象庁発表)》
福島県で地震 強い揺れに警戒
〈強い揺れが予想される地域〉
福島

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【地震情報 2021年11月9日】
0時34分頃、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.0、最大震度2を岩手県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年11月8日】
19時42分頃、奄美大島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約70km、地震の規模はM3.7、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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4/6地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

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3/6地震の活動状況等に関する情報
11月1日に発生した和歌山県南方沖の地震は、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生した地震で、その規模から南海トラフ沿いのプレート間の固着状態の特段の変化を示すものではないと考えられます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの紀伊半島西部・四国東部及び九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び日向灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、日向灘南部の長期的ゆっくりすべりは、2021年春頃に鈍化したまま、現在もその状態が続いています。
 これらの長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

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2/6地震の活動状況等に関する情報
この地震は、発震機構が南北方向に圧力軸を持つ逆断層型で、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生しました。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 プレート境界付近を震源とする特に目立った深部低周波地震(微動)はありませんでした。
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。加えて、2020年夏頃から九州南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2021年春頃に鈍化したまま、現在もその状態が続いているように見えます。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第49回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第427回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(11月8日)開催した第49回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第427回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 11月1日05時35分に和歌山県南方沖の深さ20kmを震源とするM5.0の地震が発生しました。

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【地震情報 2021年11月8日】
13時31分頃、新潟県中越地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.1、最大震度1を長野県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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