2/6地震の活動状況等に関する情報
(4)紀伊半島中部:8月3日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。また、周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
2018年春頃から九州北部のGNSS観測で、また、2018年秋頃から四国西部のGNSS観測及びひずみ観測で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2019年6月頃から停滞しているように見えます。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)から(4)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
【地震の震源要素更新】
令和 元年 8月 4日21時00分をもって、地震の発生場所と規模を更新します。
震源: 福島県沖(北緯37度42.4分 東経141度37.9分 深さ 45km)
規模: M6.4
#地震 #地震の震源要素更新
全国の震度1以上の地震、大津波警報・津波警報・津波注意報を配信します。