3/6地震の活動状況等に関する情報
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
2019年春頃からの四国中部の地殻変動及び2023年初頭からの九州南部の地殻変動は、それぞれ四国中部周辺及び日向灘南部周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、日向灘南部周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
上記(4)の浅部低周波地震(微動)及び浅部超低周波地震は、これまでの観測結果や研究成果を考慮すると想定震源域のプレート境界浅部において発生したゆっくりすべりに起因する可能性があります。
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
第72回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第450回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
本日(10月6日)開催した第72回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第450回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
(注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
#地震 #地震の活動状況等に関する情報
【地震情報 2023年10月6日】
10時31分頃、鳥島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM6.3と推定されます。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
#地震
【地震の震源要素更新】
令和 5年10月 5日14時00分をもって、地震の発生場所と規模を更新します。
震源: 鳥島近海(北緯29度43.1分 東経139度46.3分 深さ 17km)
規模: M6.5
#地震 #地震の震源要素更新
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