【東京株式市場 株価1万9000円下回る】
12日の東京株式市場は、WHO=世界保健機関が、新型コロナウイルスが世界的な大流行になっているという認識を示したことを受けて取り引き開始直後から売り注文が広がり、日経平均株価は、400円以上値下がりして10日に続いて1万9000円を下回りました。
11日のニューヨーク株式市場でもダウ平均株価が過去2番目の下落幅となっていて市場の動揺が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200312/k10012327151000.html
#ニュース #NHKニュース