【小４女児虐待死 父親「罪は争わず」シャワーの暴行は否定】
去年１月、千葉県野田市で小学４年生の栗原心愛さん（当時10）が虐待を受けた末に死亡した事件で、傷害致死などの罪に問われている父親の勇一郎被告（42）の初公判が千葉地方裁判所で開かれ、被告は「シャワーを顔にあびせかける暴行はしていない」などと述べて、起訴された内容の一部を否認したうえで、傷害致死の罪については「争いません」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200221/k10012295151000.html
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