【東京五輪・パラの聖火台 2つ製作 別場所にも】
2年後の東京オリンピック・パラリンピックの聖火台について、政府や組織委員会は、同じデザインのものを2つ製作して、開会式と閉会式には新国立競技場のフィールド内に一時的に設置するものを使用し、そのほかの期間は東京都内の別の場所に設ける聖火台を使用する方針を固めました。
政府や組織委員会は、多くの人に聖火を見てもらいたいとして、2つ目を設置するのは、お台場など人出が多い場所を軸に調整を進めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181205/k10011735821000.html
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