【「何もやっていません」老人ホーム転落死裁判 被告は無罪主張】
4年前の平成26年、川崎市の有料老人ホームで入所していた86歳から96歳の男女3人をベランダから転落させて殺害したとして、殺人の罪で起訴された施設の元職員、今井隼人被告(25)の裁判員裁判が、23日から横浜地方裁判所で始まり、起訴された内容について「私は何もやっていません」と述べ、無罪を主張しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298701000.html
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