【北朝鮮ミサイル「ＳＬＢＭとみられる」韓国軍合同参謀本部発表】
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が、2日朝発射した飛しょう体についてＳＬＢＭ＝潜水艦発射弾道ミサイルの「北極星」と見られると発表しました。

東部ウォンサン近くの海上から発射されたとしていて飛行距離は910キロあまり、高度はおよそ450キロとみられるとしています。韓国軍がアメリカ軍とともに詳しい情報の収集や分析を急いでいます。北朝鮮によるＳＬＢＭの発射が確認されれば、３年前の2016年８月以来となります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20191002/k10012108771000.html
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