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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2025年2月10日】
23時16分頃、苫小牧沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約90km、地震の規模はM4.8、最大震度2を北海道、青森県、岩手県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月10日】
17時17分頃、大阪府北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.4、最大震度1を大阪府で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月10日】
16時40分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.0、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月10日】
14時12分頃、佐渡付近を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.7、最大震度2を新潟県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月10日】
9時24分頃、大阪府北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を京都府、大阪府で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月10日】
2時55分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.8、最大震度1を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月9日】
17時21分頃、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.9、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月9日】
15時55分頃、国後島付近を震源とする地震がありました。震源の深さは約80km、地震の規模はM3.7、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月9日】
10時59分頃、長野県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.5、最大震度3を岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2025年2月9日】
10時59分頃、長野県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.5と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月9日】
8時54分頃、日向灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.4、最大震度1を宮崎県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報(海外) 2025年02月09日】
日本時間の9日8時23分頃、中米(ホンジュラス北方)でM7.6の地震がありました。一般的に、この規模の地震が海域の浅い領域で発生すると、津波が発生することがあります。
この地震による日本への津波の影響はありません。

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【地震情報 2025年2月8日】
12時33分頃、大阪府南部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.4、最大震度1を和歌山県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年2月8日】
7時48分頃、沖縄本島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約70km、地震の規模はM3.1、最大震度1を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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9/9地震の活動状況等に関する情報
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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8/9地震の活動状況等に関する情報
・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測
○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合

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7/9地震の活動状況等に関する情報
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測

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6/9地震の活動状況等に関する情報
上記(3)の超低周波地震活動は、これまでの観測結果や研究成果を考慮すると想定震源域のプレート境界浅部において発生したゆっくりすべりに起因する可能性があります。これは、従来からも観測されてきた現象です。この現象の発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。
(長期的な地殻変動)
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
(その他の現象)
1月13日の日向灘の地震の後、四国西部のひずみ計で観測されたごくわずかな変化は、地震の揺れによって生じる観測点周辺の地下の状態変化(例えば地下水流動の変化)に起因するものであったと考えられます。
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

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4/9地震の活動状況等に関する情報
さらに、2020年初頭から紀伊半島南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2024年秋頃から停滞しています。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
(その他の現象)
これらとは別に、1月13日の日向灘の地震の後、四国西部に設置されているひずみ計でごくわずかな変化を観測しました。
3.地殻活動の評価
(顕著な地震活動に関係する現象)
1月13日に発生した日向灘の地震は、その規模から南海トラフ沿いのプレート境界の固着状態の特段の変化をもたらすものではないと考えられます。
GNSS観測による、2024年8月8日と2025年1月13日の日向灘の地震発生後のゆっくりとした変動は、これらの地震に伴う余効変動と考えられます。余効変動自体はM7程度以上の地震が発生すると観測されるもので、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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