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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年2月8日】
1時13分頃、石川県西方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.9、最大震度1を富山県、石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月8日】
0時55分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM1.8、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月8日】
0時47分頃、種子島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月8日】
0時45分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.9、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
23時24分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.1、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
20時59分頃、和歌山県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.1、最大震度4を和歌山県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2024年2月7日】
20時59分頃、和歌山県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.1と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
18時44分頃、能登半島沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.0、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
17時16分頃、能登半島沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.2、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
17時9分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.3、最大震度1を茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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4/6地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

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3/6地震の活動状況等に関する情報
上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動及び2022年初頭からの静岡県西部から愛知県東部にかけての地殻変動は、それぞれ四国中部周辺及び渥美半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、四国中部周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。
 これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)東海から紀伊半島中部:12月22日から1月6日
(2)四国中部:12月23日から1月2日
(3)四国東部:1月25日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、最近は鈍化しているように見えます。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第76回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第454回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(2月7日)開催した第76回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第454回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2024年2月7日】
16時25分頃、岩手県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.1、最大震度2を岩手県、宮城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
11時15分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.9、最大震度2を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
7時47分頃、能登半島沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.2、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年2月7日】
7時17分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.6、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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