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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2022年10月9日】
22時49分頃、沖縄本島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.1、最大震度2を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月9日】
13時37分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.4、最大震度2を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月9日】
4時44分頃、父島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.2、最大震度1を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
21時27分頃、沖縄本島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM3.3、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
18時35分頃、内浦湾を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
15時3分頃、網走地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.6、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
4時27分頃、内浦湾を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度2を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
2時4分頃、内浦湾を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.0、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月8日】
1時46分頃、内浦湾を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.0、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月7日】
21時8分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM4.0、最大震度1を宮城県、福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月7日】
16時43分頃、山梨県中・西部を震源とする地震がありました。震源の深さは約20km、地震の規模はM2.4、最大震度1を静岡県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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4/6地震の活動状況等に関する情報
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
 上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合

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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国中部から四国西部:9月1日から13日
(2)紀伊半島西部:9月28日から10月3日
(3)紀伊半島北部:9月30日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)から(3)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、収束したと見られます。加えて、2020年夏頃から九州南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2021年秋頃から停滞していましたが、2022年春頃からは停滞前の状態に戻りつつあるように見えます。
 
(長期的な地殻変動)

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第60回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第438回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(10月7日)開催した第60回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第438回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2022年10月7日】
5時9分頃、三宅島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約20km、地震の規模はM4.7、最大震度2を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月7日】
3時14分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.4、最大震度3を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2022年10月7日】
3時14分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.4と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2022年10月7日】
1時36分頃、沖縄本島北西沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約160km、地震の規模はM5.1、最大震度2を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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