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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2025年6月9日】
5時28分頃、新島・神津島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度2を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月9日】
3時18分頃、福島県会津を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM1.8、最大震度1を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月8日】
18時58分頃、茨城県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.8、最大震度3を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2025年6月8日】
18時58分頃、茨城県北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.8と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月8日】
17時37分頃、和歌山県北部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.0、最大震度1を和歌山県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月8日】
1時16分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度1を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月8日】
0時13分頃、有明海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月7日】
22時51分頃、浦河沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.4、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月7日】
14時40分頃、青森県東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.3、最大震度2を青森県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月7日】
12時40分頃、安芸灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.0、最大震度1を広島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月7日】
9時56分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM1.9、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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7/7地震の活動状況等に関する情報
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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5/7地震の活動状況等に関する情報
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合

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4/7地震の活動状況等に関する情報
2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年初頭からの紀伊半島南部の地殻変動及び2022年初頭からの静岡県西部から愛知県東部にかけての地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊半島南部周辺及び渥美半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、四国中部周辺の長期的ゆっくりすべりは、2024年秋頃から鈍化しています。また、紀伊半島南部周辺の長期的ゆっくりすべりは、2024年秋頃から一時的に停滞していましたが、最近は再びゆっくりすべりが見られています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び四国中部周辺、渥美半島周辺の長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。また、紀伊半島南部周辺での長期的ゆっくりすべりは、南海トラフ周辺の他の場所で観測される長期的ゆっくりすべりと同様の現象と考えられます。
(長期的な地殻変動)

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2/7地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島中部から紀伊半島北部:4月27日から5月14日
2.地殻変動の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
GNSS観測によると、2024年8月8日の日向灘の地震の発生後、宮崎県南部を中心にゆっくりとした東向きの変動が観測されています。また、2025年1月13日の日向灘の地震に伴い宮崎県南部を中心に地殻変動が観測され、それ以降にもゆっくりとした東向きの変動が観測されています。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られました。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2024年秋頃から鈍化しています。

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1/7地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第94回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第472回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(6月6日)開催した第94回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第472回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が80%程度であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2025年6月6日】
13時48分頃、石川県西方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.4、最大震度2を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月6日】
4時19分頃、有明海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2025年6月6日】
4時17分頃、有明海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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