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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2021年2月6日】
12時50分頃、東京湾を震源とする地震がありました。震源の深さは約120km、地震の規模はM3.5、最大震度1を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月6日】
10時37分頃、岩手県内陸北部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.5、最大震度1を岩手県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月6日】
4時35分頃、宗谷地方北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.8、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月6日】
4時10分頃、宗谷地方北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.1、最大震度3を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2021年2月6日】
4時10分頃、宗谷地方北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.1と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月6日】
4時2分頃、宗谷地方北部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.4、最大震度2を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月6日】
3時8分頃、熊本県天草・芦北地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.4、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月5日】
22時57分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.2、最大震度1を茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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3/6地震の活動状況等に関する情報
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。加えて、2020年夏頃から九州北部及び九州南部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
 2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの紀伊半島西部・四国東部での地殻変動、2020年夏頃からの九州北部及び九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺、日向灘北部及び日向灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国西部から中部:1月10日から30日
 これとは別に以下のとおり、プレート境界付近で浅部低周波地震(微動)及び浅部超低周波地震を観測しています。
(2)紀伊半島南東沖:12月6日から1月21日、1月26日から29日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。周辺の傾斜データ及びGNSS観測でも、わずかな変化が見られています。
 上記(2)の浅部低周波地震(微動)及び浅部超低周波地震とほぼ同期して、周辺の複数の孔内間隙水圧計などで地殻変動が観測されています。このような変動は2010年の観測開始以来何度か観測されていますが、今回の変動はその中でも最大のものです。また、紀伊半島に設置されている複数のひずみ計でもわずかな地殻変動が見られています。なお、現在はいずれも収まってきています。

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第40回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第418回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(2月5日)開催した第40回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第418回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2021年2月5日】
17時47分頃、西表島付近を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.5、最大震度1を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月5日】
16時43分頃、宮城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.5、最大震度1を岩手県、宮城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月5日】
4時27分頃、択捉島南東沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.6、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月4日】
14時26分頃、西表島付近を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.6、最大震度1を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月4日】
13時57分頃、岐阜県飛騨地方を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.1、最大震度1を岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2021年2月4日】
12時40分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.2、最大震度3を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2021年2月4日】
12時40分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.2と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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