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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2020年7月8日】
5時1分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.5、最大震度1を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月8日】
3時53分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.9、最大震度1を長野県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月8日】
1時46分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.6、最大震度1を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月8日】
1時13分頃、胆振地方中東部を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.3、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
23時55分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM3.3、最大震度1を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
22時29分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.3、最大震度2を長野県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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4/6地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

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3/6地震の活動状況等に関する情報
上記(1)、(2)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2019年春頃からの紀伊半島西部・四国東部の地殻変動及び2019年中頃からの志摩半島での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び志摩半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、紀伊水道周辺の長期的ゆっくりすべりは、すでに停止していると考えられます。また、志摩半島周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第33回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第411回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(7月7日)開催した第33回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第411回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8からマグニチュード9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2020年7月7日】
14時13分頃、青森県三八上北地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.2、最大震度1を青森県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
13時49分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.7、最大震度1を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
9時4分頃、岐阜県飛騨地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.0、最大震度1を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
3時19分頃、鳥島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約420km、地震の規模はM5.5、最大震度1を栃木県、東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月7日】
2時15分頃、岐阜県飛騨地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.3、最大震度1を岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月6日】
23時28分頃、岐阜県飛騨地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.6、最大震度1を岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月6日】
21時58分頃、マリアナ諸島を震源とする地震がありました。震源の深さは約120km、地震の規模はM5.8、最大震度1を東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月6日】
17時52分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM3.2、最大震度1を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月6日】
10時15分頃、茨城県南部を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.1、最大震度1を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2020年7月6日】
7時3分頃、長野県中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.9、最大震度2を長野県、岐阜県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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