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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2019年11月11日】
14時59分頃、奄美大島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約70km、地震の規模はM3.5、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月11日】
1時28分頃、山形県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.8、最大震度2を山形県、新潟県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月10日】
4時43分頃、播磨灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.3、最大震度1を兵庫県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月10日】
3時42分頃、播磨灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.1、最大震度1を兵庫県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月9日】
16時20分頃、宮城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.9、最大震度2を宮城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月9日】
6時23分頃、青森県東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約60km、地震の規模はM3.5、最大震度1を青森県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月9日】
6時3分頃、北海道東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.4、最大震度1を北海道で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月8日】
22時26分頃、有明海を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.5、最大震度1を熊本県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月8日】
21時23分頃、瀬戸内海中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.1、最大震度2を愛媛県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月8日】
20時31分頃、瀬戸内海中部を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.1、最大震度1を愛媛県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月8日】
18時18分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM4.4、最大震度4を茨城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【震度・震源速報 2019年11月8日】
18時18分頃、茨城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM4.4と推定されています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震 18:18】
[震度4]茨城北部
[震度3]福島中通り、栃木南部

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5/5地震の活動状況等に関する情報
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります

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3/5地震の活動状況等に関する情報
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生

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2/5地震の活動状況等に関する情報
2018年春頃から九州北部のGNSS観測で、また、2018年秋頃から四国西部のGNSS観測及びひずみ観測で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2019年6月頃から停滞しているように見えます。
(長期的な地殻変動)
 GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。この長期的ゆっくりすべりは、2019年6月頃から停滞しているように見えます。
 この長期的ゆっくりすべりは、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
 御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。

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1/5地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
 本日(11月8日)開催した第25回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第403回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 プレート境界付近を震源とする特に目立った深部低周波地震(微動)はありませんでした。
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2019年11月8日】
6時25分頃、紀伊水道を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.6、最大震度2を和歌山県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月7日】
11時35分頃、浦河沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約120km、地震の規模はM4.1、最大震度2を北海道、青森県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2019年11月7日】
7時3分頃、青森県東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM4.4、最大震度2を青森県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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