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地震・津波情報 さんがブースト

【地震情報 2024年11月11日】
20時34分頃、沖縄本島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM3.3、最大震度1を沖縄県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月11日】
20時30分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さはごく浅い、地震の規模はM2.7、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月11日】
11時0分頃、能登半島沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.7、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月11日】
4時59分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.6、最大震度2を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月10日】
22時49分頃、薩摩半島西方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.7、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月10日】
18時3分頃、宮城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約50km、地震の規模はM3.9、最大震度2を岩手県、宮城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月10日】
4時28分頃、奄美大島近海を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM3.0、最大震度1を鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月10日】
0時52分頃、大隅半島東方沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約30km、地震の規模はM4.0、最大震度2を宮崎県、鹿児島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【地震情報 2024年11月9日】
22時47分頃、福島県会津を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM3.1、最大震度2を福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【噴火情報(海外) 2024年11月09日】
令和6年11月9日05時47分頃(日本時間)にレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました(ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。この噴火による日本への津波の影響はありません。

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【噴火情報(海外) 2024年11月09日】
令和6年11月9日05時47分頃(日本時間)にレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました(ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。
現在、海外および国内の観測点で有意な潮位変化は観測されていません。
この噴火に伴って津波が発生して日本へ到達する場合、到達予想時刻は早いところ(沖縄県地方)で、9日09時00分頃です。予想される津波の最大波の高さは不明です。
ただし、到達予想時刻は、日本のなかで最も早く津波が到達する時刻です。場所によっては、この時刻よりもかなり遅れて津波が襲ってくることがあります。
今後の情報に注意してください。
次の遠地地震に関する情報は、9日15時00分頃に発表の予定です。
なお、新たな観測結果が入った場合には随時お知らせします。日本への津波の有無については現在調査中です。

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【地震情報 2024年11月9日】
11時21分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.0、最大震度1を宮城県、福島県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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【噴火情報(海外) 2024年11月09日】
令和6年11月9日05時47分頃(日本時間)にレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました(ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。
現在、海外および国内の観測点で有意な潮位変化は観測されていません。
この噴火に伴って津波が発生して日本へ到達する場合、到達予想時刻は早いところ(沖縄県地方)で、9日09時00分頃です。予想される津波の最大波の高さは不明です。
ただし、到達予想時刻は、日本のなかで最も早く津波が到達する時刻です。場所によっては、この時刻よりもかなり遅れて津波が襲ってくることがあります。
今後の情報に注意してください。
次の遠地地震に関する情報は、9日11時30分頃に発表の予定です。
なお、新たな観測結果が入った場合には随時お知らせします。日本への津波の有無については現在調査中です。

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【噴火情報(海外) 2024年11月09日】
令和6年11月9日05時47分頃(日本時間)にレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました(ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。
海外の検潮所での津波の観測状況については、随時お知らせします。
この噴火に伴って津波が発生して日本へ到達する場合、到達予想時刻は早いところ(沖縄県地方)で、9日09時00分頃です。予想される津波の最大波の高さは不明です。
今後の情報に注意してください。
次の遠地地震に関する情報は、9日09時30分頃に発表の予定です。
なお、新たな観測結果が入った場合には随時お知らせします。日本への津波の有無については現在調査中です。

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【地震情報 2024年11月9日】
1時45分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模はM2.0、最大震度1を石川県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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6/6地震の活動状況等に関する情報
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

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5/6地震の活動状況等に関する情報
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測
・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測
○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)

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2/6地震の活動状況等に関する情報
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国東部:10月10日から10月19日
(2)四国西部:10月31日から継続中
2.地殻変動の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 GNSS観測によると、8月8日の日向灘の地震の発生後、宮崎県南部を中心にゆっくりとした東向きの変動が観測されています。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
 上記(1)(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。周辺の傾斜データでも、わずかな変化が見られています。
 GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、2023年秋頃から一時的に鈍化していましたが、最近は継続しているように見えます。また、2022年初頭から、静岡県西部から愛知県東部にかけて、それまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。
(長期的な地殻変動)

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1/6地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第86回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第464回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(11月8日)開催した第86回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第464回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
 南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

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【地震情報 2024年11月8日】
13時49分頃、宮城県沖を震源とする地震がありました。震源の深さは約40km、地震の規模はM4.0、最大震度1を宮城県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。

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