新しいものから表示

【鹿児島県(奄美地方を除く) 竜巻注意情報】
鹿児島県(奄美地方を除く)は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてください。この情報は07日18:50まで有効です。
(奄美地方除く)

【上川・留萌地方 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:35】
上川地方では、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。上川、留萌地方では、落雷や濃霧による視程障害に注意してください。

【京都府 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:31】
京都府では、高潮や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、落雷に注意してください。

【島根県 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:29】
島根県では、竜巻などの激しい突風や急な強い雨、落雷に注意してください。

【熊本県 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:24】
球磨地方では、7日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。

【富山県 小矢部川氾濫注意情報(警戒情報解除) 2025年08月07日 17:21】
【警戒レベル2相当情報[洪水]に引下げ】 小矢部川では、氾濫注意水位を上回る水位が続く見込み

【石川県 土砂災害警戒情報 2025年08月07日 17:21】
石川県に発表されていた土砂災害警戒情報はすべて解除されました。

【秋田県 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:19】
秋田県では、土砂災害や低い土地の浸水に警戒してください。沿岸では、河川の増水に警戒してください。

【秋田県 土砂災害警戒情報 2025年08月07日 17:15】
秋田県の警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。身の安全を確保するよう努めてください。

【渡島・檜山地方 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:13】
渡島、檜山地方では、土砂災害や落雷、濃霧による視程障害に注意してください。渡島地方では、河川の増水に注意してください。

【青森県 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:06】
津軽では、8日明け方まで土砂災害に警戒してください。

【石川県 気象情報 2025年08月07日 17:06】
石川県では、引き続き8日明け方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、昼前にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、能登では、8日昼前から昼過ぎにかけて高潮に注意・警戒してください。

【秋田県 土砂災害警戒情報 2025年08月07日 17:05】
秋田県の警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。身の安全を確保するよう努めてください。

【兵庫県 気象警報・注意報 2025年08月07日 17:05】
南部では、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。兵庫県では、高潮や竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。

【富山県 気象情報 2025年08月07日 17:05】
富山県では、引き続き7日夜のはじめ頃にかけて河川の増水に、7日夜遅くにかけて土砂災害に警戒してください。また、8日夕方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

【新潟県 気象情報 2025年08月07日 17:04】
佐渡では、8日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、下越では警戒してください。また、新潟県では、8日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

7/7地震の活動状況等に関する情報
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

5/7地震の活動状況等に関する情報
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
※この情報は従来の「南海トラフ地震に関連する情報(定例)」に用いていた電文を活用して発表しています。
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合

4/7地震の活動状況等に関する情報
2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年初頭からの紀伊半島南部の地殻変動及び2022年初頭からの静岡県西部から愛知県東部にかけての地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊半島南部周辺及び渥美半島周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、四国中部周辺の長期的ゆっくりすべりは、最近は停滞しています。また、紀伊半島南部周辺の長期的ゆっくりすべりは、2024年秋頃から一時的に停滞していましたが、2025年初頭から再びゆっくりすべりが見られています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び四国中部周辺、渥美半島周辺の長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。また、紀伊半島南部周辺での長期的ゆっくりすべりは、南海トラフ周辺の他の場所で観測される長期的ゆっくりすべりと同様の現象と考えられます。
(長期的な地殻変動)

1/7地震の活動状況等に関する情報
南海トラフ地震関連解説情報
** 見出し **
 第96回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第474回地震防災対策強化地域判定会で、南海トラフ周辺の地殻活動を評価しました。
** 本文 **
 本日(8月7日)開催した第96回南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、第474回地震防災対策強化地域判定会で評価した、南海トラフ周辺の地殻活動の調査結果は以下のとおりです。
 現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
 (注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が80%程度であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)

古いものから表示
unnerv.jp

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。