【名古屋港でも強毒の「ヒアリ」を確認】
愛知県弥富市にある名古屋港のコンテナ置き場で、外来種と見られるアリがみつかり、港の関係者によりますと環境省が詳しく調べた結果、強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」と確認されたということです。
国内でヒアリが確認されたのは、先月から今月にかけて神戸港で見つかったのに続いて2か所目になるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011035691000.html
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