新しいものから表示

【奈良県 竜巻注意情報】
奈良県は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてください。この情報は15日18:30まで有効です。

【和歌山県 竜巻注意情報】
和歌山県は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてください。この情報は15日18:30まで有効です。

【福島県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:22】
中通りでは、15日夜のはじめ頃まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。

【岩手県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:20】
内陸では、15日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。

【愛知県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:20】
西部では、低い土地の浸水や河川の増水に注意してください。東部では、強風に注意してください。愛知県では、高波や落雷に注意してください。

【宮古島地方 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:19】
宮古島地方では、低い土地の浸水や竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。

【茨城県 気象情報 2024年08月15日 17:18】
強い台風第7号の接近に伴い、茨城県では16日昼過ぎから17日はじめにかけて、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、茨城県では、15日夜から16日夜にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

【岩手県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:13】
内陸、沿岸北部では土砂災害に、内陸では低い土地の浸水や河川の増水に、岩手県では落雷に、沿岸北部、沿岸南部では濃霧による視程障害に注意してください。

【広島県 竜巻注意情報】
広島県は、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてください。この情報は15日18:20まで有効です。

【福島県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:12】
中通りでは、15日夜のはじめ頃まで土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。

【宮城県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:12】
西部では、15日夜遅くまで河川の増水に注意してください。宮城県では、15日夜遅くまで落雷に注意してください。東部では、16日昼前まで濃霧による視程障害に注意してください。

【福岡県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:12】
筑後地方では、15日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に注意してください。福岡県では、15日夜遅くまで落雷に注意してください。

【大阪府 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:05】
大阪府では、15日夜遅くまで急な強い雨や落雷に注意してください。

【神奈川県 気象情報 2024年08月15日 17:06】
神奈川県では、台風第7号の影響により、16日は土砂災害、低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。15日夜から16日夜にかけては、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

【岡山県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:03】
岡山県では、15日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に、15日夜遅くまで竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。南部では、15日夜のはじめ頃まで河川の増水に注意してください。

【岐阜県 気象警報・注意報 2024年08月15日 17:02】
飛騨地方では、15日夜遅くまで土砂災害に注意してください。岐阜県では、15日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に、15日夜遅くまで落雷に注意してください。

8/8地震の活動状況等に関する情報
※すでに必要な防災対応がとられている際は、調査を開始した旨や調査結果を南海トラフ地震関連解説情報で発表する場合があります。

7/8地震の活動状況等に関する情報
○「巨大地震警戒」 想定震源域内のプレート境界において、モーメントマグニチュード8.0以上の地震が発生したと評価した場合
○「巨大地震注意」
・監視領域内※1において、モーメントマグニチュード7.0以上の地震※2が発生したと評価した場合(巨大地震警戒に該当する場合は除く)
・想定震源域内のプレート境界において、通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価した場合
○「調査終了」 (巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合
※1 南海トラフの想定震源域及び想定震源域の海溝軸外側50km程度までの範囲
※2 太平洋プレートの沈み込みに伴う震源が深い地震は除く
【南海トラフ地震関連解説情報】
情報発表条件:
○観測された異常な現象の調査結果を発表した後の状況の推移等を発表する場合
○「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」の定例会合における調査結果を発表する場合(ただし南海トラフ地震臨時情報を発表する場合を除く)

6/8地震の活動状況等に関する情報
** (参考) 南海トラフ地震に関連する情報の種類 **
【南海トラフ地震臨時情報】
情報発表条件:
○南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、その現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査を開始した場合、または調査を継続している場合
○観測された異常な現象の調査結果を発表する場合
情報名に付記するキーワード:
○「調査中」 下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
・監視領域内※1でマグニチュード6.8以上の地震※2が発生
・1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測
・その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測

4/8地震の活動状況等に関する情報
この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
 このように、8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。
 8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 政府では、8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震の発生から1週間経過したことから、本日(15日)17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての「特別な注意の呼びかけ」を終了しています。
 過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震(8日の地震)の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から1週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。

古いものから表示
unnerv.jp

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。